大塚家具 大塚久美子社長のTwitterみたら好きになった件

連日テレビのニュース番組は、大塚家具の経営権を争う親子バトルで割と持ちきりであった。昨日会社でも「お、大塚家具の結果でたぞ!」と話題になった。普段そういう感じにはあまりならないけど、話題に上がるほどのことであった。

大塚家具は僕の今の家の家具もアウトレットであるが買っていて、何もなくても何となく寄ったりして、大好きなお店であるが、社長が誰かなんてこの争いがあるまで知らなかった。でもこれらのニュースで「社長って女性なんだ、しかも綺麗」と知るわけなんだが、どこかやっぱり怖そうだな、とか庶民的じゃないなとか久美子社長に対して思っていた。

でも今日、ぼーっとTwitterのタイムラインを見ていたら、久美子社長のTwitterアカウントのTweetRetweetで回ってきて、過去に遡ってみてみたら、何とも素朴で僕の母が写る写真のようでとても親近感がわいた。


普段、大勢の男性社員の中で圧倒して生きているような感じだったのだが、オフでもそんな感じかなと思っていたけど、違った。僕らに近かった、それは作られたものなのかもしれないけど、表情も近かったから、僕は信じたい。何を信じるのかわからないけど、素朴な親近感がわく久美子社長が展開する大塚家具はこれから更に僕らが行きたくなるような場所になるポテンシャルをもっていると久美子社長のTwitterアカウントを見て感じた。